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画像参照:Kristoffer Trolle

モナコはフランスとイタリアの間に位置しているため、豊富な食材が手に入る国です。
小さな国ではありますが、世界からセレブが旅行にやってくる「大人の楽園」と呼ばれるほどのリゾート地で、レストランは約130軒ほどあり、ニースやマントンなどと比較しても引けをとらないほどに上質な、ミシュランガイドでも紹介されているレストランが立ち並んでいます。
モナコ料理は南仏とイタリア料理の中間的なもので、地中海に面しているため、新鮮なシーフードを食材とした料理が人気です。そのほかにもエスニック料理などもあり、コスモポリタンでレベルの高いレストランも数多く揃っています。

F1やカジノなどゴージャスなイメージのあるモナコでは、ジョエル・ロブションやルイ・キャーンズなど有名シェフが腕をふるう話題のお店が集結していることで有名です。旅行に訪れたなら、一度はそういった超高級レストランで非日常な華やかなごはんを楽しんでみるのもおすすめです。

その一方でモナコの郷土料理では、ヒヨコ豆を使った「ゾッカ」と呼ばれるパンケーキや、「ストカフィ」と呼ばれる干し鱈をトマトソースと野菜で煮込んだもの、「バルバジアン」と呼ばれる米と野菜とチーズの包み揚げなどがあり、カフェやブラッセリ―などを利用すれば気軽にモナコ独自のごはんをいただくこともできるので節約しながら食事を楽しむこともできるという、魅力的な国です。
モナコで星付きのレストランを利用し料理を楽しむ場合、ドレスコードに注意しておきたいところです。男性のタイやジャケット着用など事前にレストランの情報を調べておき、モナコで優雅なディナーを楽しんでいただきたい。